デジタルアーツ(道具登志夫社長)は、6月9日、「デジタルアーツ パートナー総会」を開催した。デジタルアーツ製品の機能、製品ロードマップなどを説明するとともに、「ビジネスパートナーアワード」授賞式を行った。これは、昨年6月に刷新したパートナー制度「デジタルアーツ ビジネスパートナープログラム」の参加企業のなかから、同社製品の販売・サポートに貢献したパートナーを表彰するもの。

 受賞企業16社は次のとおり。

▼セールスアワード(販売に多大な貢献をしたパートナー):ソフトバンクBB、ダイワボウ情報システム、丸紅情報システムズ

▼先進ソリューションアワード(特定市場での大規模案件の獲得、先進的な事例創出、技術サポート提供など同社製品やテクノロジーを採用したビジネス推進に貢献したパートナー):〈企業部門〉大塚商会、シーティーシー・エスピー、NEC、〈公共部門〉PFU、富士通ビジネスシステム、〈文教部門〉内田洋行、安川情報システム

▼エリアアワード(デジタルアーツの各営業所エリアで製品の導入・販売に実績を残したパートナー):〈北海道〉リコー北海道、〈中部〉リコー中部、〈関西〉さくらケーシーエス、〈九州〉ソリトンシステムズ

▼特別賞(同社のフィルタリングテクノロジーでソリューションを開発、サービスの提供で高い実績をあげたサービスプロバイダ):NTTコミュニケーションズ、インターネットイニシアティブ

 セールスアワードを受賞したソフトバンクBBのMD第2統括部 菅野信義統括部長は「デジタルアーツさんは昨年度、不況下でも2ケタ成長を果たした。今年も2ケタ達成に向け、予算を組んでいると聞いている。われわれもぜひ、パートナーの皆さんと一緒にがんばっていきたい」とコメントした。(鍋島蓉子)