テクノロジーネットワークス(山口舜三社長)は大分ケーブルテレコム(OCT、佐藤英生社長)に、放送用信号(RF信号)の定点監視が可能な「RF常時監視サービス」を提供開始したと発表した。

 「RF常時監視サービス」は、ケーブルテレビの放送品質の維持、管理を目的として、放送用に発信するRF信号や基盤システム(ヘッドエンドシステム)のレベル測定、測定後の分析、さらには信号レベルの監視や障害発生時の切り分けなどに対応するサービス。

 リーダー電子製のシグナルレベルメーター「LF986」と、テクノロジーネットワークスの計測端末(データロガー)、そしてデータを蓄積するサーバーを組み合わせたもので、RF信号の24時間365日自動監視を実現するASPサービス。データロガーが収集したデータは、インターネット上のサーバーに蓄積され、測定ポイントの状態確認やデータロガーの稼動状況をWebページからの確認できる。

 今回、大分ケーブルテレコムでは、常時監視が可能なこと、また番組チャンネルごとのアラート設定が可能といった点を評価し、採用を決めたという。