栃木県真岡市は、ネットワールド(森田晶一社長)が取り扱うH3Cテクノロジージャパン(H3C、久保田則夫社長)のスイッチ製品で行政ネットワークを再構築した。ネットワールドが発表した。

 真岡市が旧二宮町を編入合併したことによる再構築で、市役所本庁舎および二宮支所、情報センターの3か所と約70か所の拠点を結ぶ統合ネットワークを構築した。システム構築を担当したのは大塚商会で、08年末に開発を始め、09年3月に納入した。H3C製品を活用したことで、他社製品よりも約30%コストを抑えて構築できたという。

 導入した具体的製品は、(1)コアスイッチとしてシャーシ型最上位モデル「S7502E」、(2)ディストリビューションスイッチとしてギガビット・イーサネットスイッチ「S5100」、(3)エッジスイッチとWAN用スイッチとしてファスト・イーサネットスイッチ「S3100」と「S3600」。