三井情報(MKI、下牧拓社長)は8月7日、物流現場やビル設備の生産情報・設備情報を「見える化」するシステム「TOPCIMneo」を発売した。

 事業所や工場などの設備や業務システムから取り込んだデータを統合し、稼働状況や生産工程をリアルタイムに把握・分析するソフト。Linuxサーバーに対応するため、クライアントPCにブラウザ環境さえあれば、システム運用が可能だ。

 MKIは、石油・化学や原子力、食品・飲料のメーカーのほか、他業種を対象に販売。今後3年間で8億円の売上を目指す。SaaS型での提供も視野に入れている。