日本システムディベロップメント(NSD、今城義和社長)は、大容量ファイルの転送システム「eTransporter」を9月15日に発売する。

 企業内に専用サーバーを置き、Webベースで大容量の電子データを送受信するシステム。第三者のサーバーを介さずに重要なデータを送受信できる。監査ログやファイル自動暗号化機能などの情報漏えい対策機能を搭載する。

 また、クライアントライセンスフリーのため、ユーザーが増えても追加費用は不要。Webブラウザへのドラッグ&ドロップで容易にファイルを指定したり、サーバーにアップロードしたファイルを自動的に暗号化(ZIP形式)したりする機能も備える。

 価格は210万円(1サーバライセンス)、年間サポートは42万円(同)。印刷・広告代理店、情報サービス業、建築・製造業などに向けて販売を目指すとしている。