三井情報(MKI、下牧拓社長)のコンサルティング部門である総合研究所は、企業におけるIT投資・IT資産を新たな手法で評価するIT投資評価コンサルティングサービスを10月1日から提供開始した。

 これまで総合研究所が培ってきたIT投資評価とITポートフォリオ管理のコンサルティング手法を体系化したサービスで、IT投資を定量的に評価し、企業内のIT資産全体の効率化を実現する。

 具体的には、新たな投資評価手法を単体・複数と入口・出口の評価の4つに分け、IT投資の目標設定(単体/入口)、IT投資効果(ROI)の検証(単体/出口)、IT投資案件の取捨選択(複数/入口)、IT資産効率(ROA)の検証(複数/出口)を開発した。同社では、今後1年間で約2億円の案件受注を目指している。