マイクロソフト(樋口泰行社長)は、名城大学(下山宏学長)とIT教育環境の構築と学生への総合的な学習支援体制の強化で合意した。

 マイクロソフトは、名城大学と包括ライセンス契約を締結し、全教職員と学生合わせて約1万8000人が最新版ソフトのIT環境を学内で利用できるようにする。また、マイクロソフトの企業向け顧客情報管理システム「Microsoft Dynamics CRM」で、学生の履修・成績・出欠・学習進捗・対応ログなどの情報を一元管理するシステムを構築。学習プランの実施状況管理などをできるようにする。

 なお、理工学部の学生には学生の自習用ソフト無償プログラム「Microsoft Dream Spark」を活用したカリキュラム教材として「マイクロソフトの最新技術とロボット制御技術」の講義を12月に導入する予定。