セキュリティソフト開発・販売のデジタルアーツ(道具登志夫社長)は10月27日、Webフィルタリングソフト「i-FILTER」のクラウドサービスのライセンス数が40万を突破したと発表した。

 デジタルアーツは、「i-FILTER」と電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」を企業や官公庁・教育機関に販売している。その一方で、xSP事業者に対しては、同事業者がクラウド型サービスを提供できるように、「クラウドエディション」を提供。ビジネス化している。

 インターネットイニシアティブ(IIJ)やNTTコミュニケーションズ、ソニーブロードバンドソリューションなどのサービスプロバイダが、「クラウドエディション」を活用してユーザー企業・団体向けにサービスを提供。今回、これらのxSP事業者を通じて提供されたクラウドサービスのライセンス数が40万を超えた。デジタルアーツでは、とくに中小規模のユーザー企業・団体が多いと分析しており、今後にも強いニーズを感じている。