ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は10月30日、米Trustwave Holdingsのエンドポイントセキュリティシステム「Trustwave NAC Xシリーズ」の上位モデル「X-1000」、「X-2500」を11月2日に発売すると発表した。

 「Trustwave NAC Xシリーズ」は、実際の通信を監視し、制御を行う「センサ」機能を担当するアプライアンス。新製品の「X-1000」は、最大1000ノードの監視・制御が可能で、Ethernetスイッチとは1000BASE-Tで接続する。一方、「X-2500」は、最大2500ノードの監視・制御をサポートし、「X-2500」は1000BASE-Tで、「X-2500F」は1000BASE-SXで接続できる。

 「X-1000」、「X-2500」はそれぞれ「Mirage N-145」、「Mirage N-245」の実質的な後継モデルとなり、マネジメント機能を司る「Mシリーズ」の配下に配置し、動作する。また、オプションの「Aシリーズ」を導入することで、事前認証・検疫を行うPre-Admission機能をサポートし、フルタイム検疫環境を実現できる。

 なお、同社では、「Trustwave NAC」を、従来まで「Mirage Endpoint Control」の名称で国内向けに販売してきたが、今回の新製品で全ラインアップの国内展開が実現することから、ワールドワイドに合わせ国内でも「Trustwave NAC」に名称を変更している。