ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は12月18日、手のひらサイズの企業向けサーバー「OpenBlockS 600」が、ネオジャパン(齋藤晶議社長)のWebメールソフトウェア「Denbun」に対応し、配信を開始すると発表した。

 今回配信開始する「Denbun」は、グループウェア「desknet's」の姉妹製品で、Ajax、POP3/IMAP4、日英インターフェイス、複数文字コードセットに対応した高機能Webメールシステム。これにより、メールデータを個人の端末や社外サーバーに保管せずに、いつでもどこでもブラウザや携帯電話から、セキュアに自社サーバー上のメールデータの管理と参照を行うことが可能となる。

 「OpenBlockS 600」で「Denbun」を利用することで、運用やメンテナンスにかかるコストやリソースを大幅に低減できる。また、「OpenBlockS 600」のアプリケーションマネージャ機能を活用することで、IAサーバーで運用する際に必要な、ソースの取得や依存関係の確認、コンパイルといった面倒な処理を行うことなく、簡単に導入や設定が可能となる。さらに、ライセンスの販売もぷらっとホームが行うため、スピーディにDenbunサービスの運用を開始することができる。

 参考価格は、10ユーザーで4万1790円から。なお、製品版と同じ機能を無料で使える「60日間無料体験版」(50ユーザーまで利用可能)をあわせて提供する。