ソフトクリエイト(林宗治社長)は、不正PC検知・排除システムのメジャーバージョンアップ版「L2Blocker Ver.3.0」を2月1日に発売する。

L2Blocker

 「L2Blocker」は、「シンプル・かんたん・低コスト」を強みとして、企業が管理していない不正PCのネットワークへの接続を検知し、排除するシステム。500社、5000台を超える豊富な導入実績をもっている。

 今回の新版では、従来の機能に加え、タグVLAN環境での導入に対応した。タグVLAN対応版のL2Bセンサーを、VLANスイッチに接続することで複数のVLANを1台の「L2Bセンサー」で管理可能となった。従来型のように、VLAN環境であってもセグメントごとにL2Bセンサーを設置する必要がない。

 また、L2Bセンサー自体のしきい値が大幅に向上したことで、大規模ユーザーへの対応を拡充している。同社では、これを機に、大規模ユーザーへの販売を強化するとともに、多様化する顧客ニーズに対応していく考えで、他セキュリティ製品との製品連携をアライアンスによって積極展開していく予定。

 税別価格は、管理ツールの「L2Bマネージャー Ver.3.0」が24万円、センサーの「L2Bセンサー エンタープライズ版」が14万円、「L2Bセンサー タグVLAN対応版」が34万円、スターターキット(新規導入時の最小構成)の「L2Blocker スターターキット(エンタープライズ版)」が38万円、「L2Blocker スターターキット(タグVLAN対応版)」が58万円。