キヤノンITソリューションズの顧問を務めていた佐藤雄二郎氏が3月4日19時15分、死去した。死因は心不全。77歳だった。

 佐藤氏は、1955年に立教大学経済学部を卒業。79年に日本ユニバックで取締役を務めた後、84年にアルゴ21(現・キヤノンITソリューションズ)を設立し、代表取締役社長に就任した。99年に代表取締役会長に退いたものの、04年に会長兼務で社長に復帰。05年6月までトップを務めていた。06年に同社の取締役を退任し、08年4月にキヤノンITソリューションズの顧問に就任。業界団体の活動にも積極的で、01年には情報サービス産業協会(JISA)の会長を務めていた。

 通夜および告別式は、護国寺護国寺桂昌殿(文京区大塚5-40-1)で執り行う。日時は、通夜が3月9日18時から、告別式は同月10日の10時から。喪主は妻の福世氏。