テックリンク(坂憲一代表取締役)は、統合型メールアーカイブアプライアンスの新モデル「メールタンク2」を発売した。

 「メールタンク2」は、企業防衛・内部統制・メールの運用を最大限にサポートする機能を搭載。ネットワークを行き交う電子メールを自動保存。PCの故障や誤操作で電子メールを紛失しても、容易に復旧できる。保存したメールのウイルス検出も可能だ。

 「メールタンク2」内に保存した電子データは、ブラウザで高速に検索できる。送受信日やアドレス、キーワード(件名/本文)、添付ファイルの有無などから条件に合致するメールをリストアップして閲覧可能だ。小規模ユーザー向けの検索・閲覧方法として、IMAP対法のメールソフトも利用できる。

 また、ファイアウォールやルータ、ホスティングサービスなど、すでに迷惑メールの対策をしている環境とも連動が可能。保存されている電子メールをUSB外部ディスクにバックアップできるほか、ファイルサーバーやNASへメールデータを自動転送することもできる。なお、「ポートミラーリング接続」だけでなく、メールの通り道に挟み込む「ブリッジモード」でも導入することが可能となっている。