コダック(松浦規之社長)は、人間工学に基づいたデザインを採用したコンパクト型スキャナ「コダック i4000シリーズ スキャナー」2モデルと、デスクトップ型モデル「コダック i1405スキャナー」を発表した。

 「コダック i4000シリーズ スキャナー」は、コスト効率向上と書類のスキャニング、管理の自動化を促進する新製品。情報管理の一連のソリューションが提供できるように、手軽にワンタッチでスキャンできるほか、広範囲のソフトウェアとの組み合わせや既存または新しく導入する文書管理プロセスとの統合が容易な新しいプラットフォームを採用している。

 ラインアップは、「i4200スキャナー」と「i4600スキャナー」の2モデル。白黒の解像度200dpiにおいて、それぞれ1分間に100枚と120枚のスピードでスキャンできる業務用のエントリーモデルだ。同等クラスのスキャナーの中でも小型ながら、500枚の紙を積載でき、C型の輪転式の搬送路とストレートの搬送路の両方を備えている。

 一方、「コダック i1405スキャナー」は、様々な種類の紙に柔軟に対応し、生産性の向上を図ることで、SMBの組織全体の効率向上を実現する。人事フォームや監査記録、法務関連書類のような重要度の高い記録の管理に適した信頼性の高いスキャニングを提供。また、解像度200dpi(光学解像度は600dpi)で1分間に45枚、1日に9000枚まで処理できる高い生産性を備えている。さらに、小さなプラスチックカードやデリケートな薄い紙、長い紙や一般的ではない紙も給紙することができる。

 ワンクリックでスキャンし、指定した場所への出力やイメージ処理が行える機能を搭載しており、複数の場所で重要な情報を共有し、管理するユーザーの業務に適している。