日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、大塚裕司会長)は、定例セミナーを4月21日に開催する。

 「電子新聞と電子書籍端末が生み出すモバイルの新潮流─新しいメディアと道具の登場でビジネスライフスタイルがどう変わるか─」と題するセミナーを実施する。日本経済新聞社が今年3月に提供を開始した電子版サービスをベースとして、メディアの将来像とモバイル市場の方向性について、日本経済新聞社の渡辺洋之・デジタル編成局次長兼事業企画部長が講演する。携帯電話やスマートフォンの普及に加え、電子書籍端末が広がりつつあるという状況のなか、ITベンダーにどのようなビジネスチャンスがあるのか、セミナー参加者が見出せるようにすることを目的としている。

 料金は1人3000円。JCSSA会員であれば1社あたり1人が無料、2名以上で1人3000円に設定している。場所は、リコーテクノシステムズ本社。定員は50人を予定している。(佐相彰彦)