日商エレクトロニクスのグループ企業であるエヌジーシー(NGC、諏訪和由社長)は、コンテンツと顔認識を連動させる双方向デジタルサイネージシステム「パルコタッチビジョン」を、2010年3月の福岡パルコのグランドオープンに合わせて納入した。

 福岡パルコは、各フロアのエスカレータ脇のレストスペースに「パルコタッチビジョン」を設置し、タッチパネルによるフロアガイド、イベント情報、会員カードの案内などを行う。マーズと共同で開発した顔認識カメラとの連動サイネージシステムを導入している。

 顔認識カメラとの連動サイネージシステムは、利用者が実際に画面を見ているかどうかを顔認識で判断するので、無駄な画面の切り替わりがない。