RADVISION Japan(西村耕三社長)は、フルHDビデオ会議ソリューション「SCOPIA XT1000シリーズ」を6月24日に発売した。また、同時にスマートフォンからビデオ会議を制御できる無償アプリケーション「SCOPIA Mobile」を提供開始した。

 「SCOPIA XT1000シリーズ」は、1080p/30fpsのフルHDビデオに光学10倍カメラと最新のフルバンド音声符号化方式のオーディオを採用。また、2画面ビデオとWUXGAのワイド画面によるデータ共有、さらに最大9拠点まで同時接続が可能な最先端のMCUを組み込むことで、業界最高品質・機能のビデオ会議を実現する。

 同時に提供開始する「SCOPIA Mobile」は、iPhoneやiPod Touch、iPadおよびBlackberryなどのスマートフォンからビデオ会議の開始や停止、ユーザーのマイクやカメラが制御できる。また現時点では、音声のみ会議に参加することができるが、年内にはビデオ会議も可能となる予定。

 同社では、「SCOPIA XT1000シリーズ」で、今後3年間で100億円の売り上げを見込んでいる。