日立中国ソリューションズ(荒尾辰之社長)は、7月に東京で開催された「ヒューマンキャピタル2010」に出展し、自社開発製品である総務系ソリューション「Hi・PerBTシリーズ」を展示した。

 今回は、従来の顧客層である中堅企業に加え、中小企業に対しても拡販するための施策として、人事・給与関連のエンドユーザーが多く訪れる同展示会へ出展し、自社製品を直接アピールした。

 同社ブース前で来場者を待ちかまえていた三戸修自・共通パッケージソリューション部長は「給与明細を携帯電話に配布する『モバイル給与』や業務ワークフローを電子化する『ウェブ申請』に注目が集まっていた。パッケージ製品よりもSaaS型製品に対するニーズが高い」と、多拠点や多部署間で利用できる製品に好感触を得ていた。(谷畑良胤)

ヒューマンキャピタル2010年で自社製品をアピールし、ブース来場者も多く訪れた