ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、9月9日、スケールアウト型分散ストレージシステム「CloudStation dSS」シリーズに、ニーズ別で選択できる「4U 24ベイモデル」と「2U 12ベイモデル」を追加したと発表した。

 「CloudStation dSS」シリーズは、「破棄レス ストレージ」環境を実現するスケールアウト型分散ストレージ。既存のストレージプールをリニアに拡張しながら運用を継続することができる。搭載するストレージエンジン「dSS Engine」は、単一のマスターノードをもたず、ノード接続だけで容量やスループットをリニアに拡張できる「マスターノードレス方式」を採用している。

 今回追加するモデルは、「4U 24ベイモデル」(最小構成 44TB×3nodes:132TB)と、「2U 12ベイモデル」(最小構成 20TB×3nodes:60TB)の2モデル。これによって、「CloudStation dSS」シリーズのラインアップは、既存の2モデル(3U 16ベイモデル・最小構成56TB、2U 6ベイモデル・最小構成12TB)とあわせて4モデルにとなる。

 価格は、「CloudStation dSS 4U 24ベイ」が初期構成3ノードで698万円、追加ノードが1ノード当たり228万円。「CloudStation dSS 2U 12ベイ」が初期構成3ノードで498万円、追加ノードが1ノードあたり152万円。