XBRL Japan(エックス・ビー・アール・エル・ジャパン、高木勇三代表理事)は、社団法人化を完了し、新組織で本格的な活動を開始した。

 XBRL Japanは2001年の設立以来、任意団体としてXBRLの普及に向けた活動を行ってきた。その間、XBRLは、金融庁の電子開示システム「EDINET」や国税庁の国税電子申告・納税システム「e-Tax」、東京証券取引所の適時開示情報閲覧サービス「TDnet」などに採用されてきた。

 今後、社会的インフラとしてのXBRLの維持・発展させる活動を推進するために、組織的な活動強化を目的に、一般社団法人を設立した。

 XBRL Japanでは、高木勇三・日本公認会計士協会 元常務理事が代表理事に就任。インフォテリアの平野洋一郎社長、ピー・シー・エーの水谷学社長ら、XBRLを推進する企業・団体から17人が理事に就いた。