日立ソリューションズ(林雅博社長)は、米Palo Alto Networksの次世代型ファイアウォール製品「Palo Alto Networks PAシリーズ(PAシリーズ)」の認定教育サービス「Palo Alto Networksファイアウォールの設計と実装」を、11月25日に開始する。

 日立ソリューションズは、08年から「PAシリーズ」を販売しており、これまで自治体・企業・官公庁を中心に納入してきた。「Palo Alto Networksファイアウォールの設計と実装」の教育は、Palo Alto Networksからの認定を受けた講師が、「PAシリーズ」の製品概要、実機を利用したファイアウォールやVPN構築方法などのカリキュラムを実施する。

 受講者は、カリキュラムを修了することで「PAシリーズ」の設定作業や保守業務などを実施することが可能となる。申し込みは10月8日に開始し、すでに「PAシリーズ」を採用しているシステム管理者や、販売パートナーの技術者などに向けて案内する予定。実施日程は、1回目が11月25日-26日(2日間)、2回目が11年2月15日-16日(2日間)。受講費用は12万6000円。

 同社では、教育と製品、ソリューション、保守をあわせた「PAシリーズ」ビジネス全体で、11年度までに20億円の販売を目標としている。