日立システムアンドサービス(日立システム、林雅博社長)は、従業員フロントソリューションの就業管理モジュール「リシテアJob」が、小松製作所(コマツ、野路國夫社長兼CEO)の就業管理システムに採用されたと発表した。

 コマツは、旧就業管理システムのリプレースにあたり、複数のシステムを比較・検討した結果、「画面のインターフェイスのキレイさとわかりやすさ」、「コストパフォーマンスの高さ」、「ベンダーである日立システムの対応」を評価し、「リシテアJob」を選定したという。

 「リシテアJob」を利用した就業管理システムは、販売系のグループ企業も含めて、個人ごとに異なる勤務スケジュール、多様なカレンダー設定、事業場外勤務の給与支払いなどの要件にも対応。これによって、コマツおよびコマツグループ13社、従業員約1万5000人の出勤、退勤、残業、年次有給休暇などが容易に把握可能となり、就業状況の見える化を実現した。

 日立システムでは、今後も、「リシテアJob」未導入のコマツグループ企業へのリシテア適用展開や、労働基準法改正対応などの支援を行っていく。さらに、将来的には、“人事のエキスパート”が有効に使えるソリューションや、トータルなパッケージとして機能し業務プロセスの改革を実現するソリューションの提案を行っていく計画。