NTTデータ・セキュリティ(服部武司社長)、NTTデータ先端技術(山田伸一社長)、NTTデータ(山下徹社長)の3社と、日本オラクル(遠藤隆雄社長)が協業し、11月1日からNTTデータ・セキュリティの「PCI DSSトータルサービス」のソリューションとして「DBセキュリティアセスメントサービス」の提供を開始する。NTTデータグループ3社と日本オラクルのそれぞれの得意分野を生かし、幅広い要求に適合するセキュリティソリューションを速やかに提供する。3年間で5億円の売り上げを見込む。

 新サービスは、NTTデータグループの総合クラウドサービス「BizXaaS(ビズエクサース)」の運用管理サービスメニューにも組み入れて展開していく予定。 NTTデータ先端技術の「DBセキュリティアセスメントサービス」を、NTTデータ・セキュリティがクレジットカード情報取扱い企業向けに提供する「PCI DSSトータルサービス」にアドオンして、11月1日から提供。

 「PCI DSSトータルサービス」は、NTTデータ・セキュリティが認定審査会社(QSA)としての6年間蓄積した実績と、セキュリティ専門会社としてのスキルを融合したコンサルティングサービス。カード情報保護の国際セキュリティ基準であるPCI DSSをベースに、企業のセキュリティ対策レベルを確実に向上させる。NTTデータ先端技術では同時に「データ暗号化」や「アクセス制御強化」などのOracleを活用したソリューションの提案を行っていく。

 日本オラクルは、NTTデータグループに対して、最新技術に基づいた製品の提供と技術支援を行う。