富士通ビー・エス・シー(富士通BSC、兼子孝夫社長)は、課金パッケージ「BillingSaver(ビリングセーバー)」の課金エンジンを「従量課金 on クラウド」として、2011年1月に販売を開始する。

 「従量課金 on クラウド」は、複雑な料金体系に対応する課金計算システムを、業種を問わず、簡単・低コストで利用できるSaaS型サービス。複数の課金要素(属性、時間、量、回数など)の組み合わせで、多様な料金プランを用意した。事業規模に合わせた販売価格で、コスト負荷を抑えてサービスが利用できる。

 契約から最短1週間で利用可能。高セキュリティと高信頼の国内最高水準データセンター「富士通館林システムセンター」から提供する。

 価格は、初期費用が1企業あたり5万円、月額基本料金が2万8000円、月額利用料金が従量課金算出額の1%。同社では、販売開始後1年間で12企業、3年累計で36企業への販売を目標にしている。