オリンパスビジネスクリエイツ(西河敦社長)と日本サムスン(尹晋赫代表取締役)は、電子看板システムによるASP型レンタル絵画配信サービス「SignageMuseum」を12月24日に開始すると発表した。

 「SignageMuseum」は、オリンパスビジネスクリエイツが販売するASP対応デジタルサイネージ向けソフトウェア「SignageCreator」の機能を絵画配信用に特化し、サムスン電子製の液晶ディスプレイに対応させたサービス。オリンパスビジネスクリエイツが「SignageMuseum」の事業主体者となり、名画コレクションをBGM付きの動画ファイル形式で提供する。

 日本サムスンは、絵画の壁掛け設置に最適化した39.9mmの超薄型・軽量、かつ低消費電力LEDバックライト搭載の液晶ディスプレイを提供する。Windowsパソコン内蔵型なので、無線LANなどを使って電源接続だけで設置することができる。

 利用料金は月額2万5000円(1年契約)。なお、オプションとして「企業紹介カスタムコンテンツ」を用意する。初期制作費用は1コンテンツ15万円、利用料金は月額1万5000円。両社では、初年度で1000台の販売を目標としている。