日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、大塚裕司会長=大塚商会社長)は、毎年1月に開く年次イベント「賀詞交歓会・新春特別セミナー」を、2011年1月17日に開く。

 イベントは二つのセミナーと懇親会で構成し、開催は14時30分から18時30分までの4時間を予定している。最初のセミナーでは、「太陽系大航海時代の幕明け~『はやぶさ』を継ぐもの~」と題した特別講演を行う。日本電気航空宇宙システムで、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトを指揮。「さきがけ」など複数の太陽系探査衛星に携わっている小笠原雅弘・シニアエキスパートが、60分間にわたって熱く語る。

 二つ目は「2011年わが社の製品・販売戦略」で、毎年恒例のセッション。NEC、ソニー、東芝、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)、富士通、レノボ・ジャパンのハードメーカー6社の有力者が一堂に会し、2011年の製品開発、販売戦略を、それぞれ約1時間のタイムスケジュールで披露する。

 その後に、JCSSAの幹部とセミナー参加者を集めて懇親会を開催。懇親会には毎年、IT業界の有力者が約400人が参加しており、IT業界団体の懇親会では最大規模。今年も例年通りのIT業界人が参加する予定だ。

 参加費用は、JCSSAの会員企業の場合、セミナーは人数を問わず無料。懇親会は1人が無料で2人以降は1人1万円。非会員企業の場合は、セミナーと懇親会がセットで1人1万円。協会の専用ホームページで申し込みを受け付けている。


日時 2011年1月17日(月)14:30~18:30
場所 帝国ホテル(東京・千代田区)本館2階「孔雀東の間」「孔雀西の間」
内容 (1)セミナー1「太陽系大航海時代の幕明け~『はやぶさ』を継ぐもの~」
      (2)セミナー2「2011年わが社の製品・販売戦略」
      (3)懇親会