アイエニウェア・ソリューションズ(アイエニウェア、早川典之社長)は2月24日、既存の業務アプリケーションに簡単に地図機能を組み込める「Maplet地図テンプレート」を提供開始したと発表した。

 「Maplet地図テンプレート」は、地図システムに必要なデータ群と、専門性を必要としないAPIを合わせて提供することで、既存業務データベースとの親和性を保持しつつ、少ないコード量での地図システムの開発を可能にするもの。

 初夏にリリースを予定しているアイエニウェアのRDBエンジン「SQL Anywhere」の次バージョンにおける空間データベース機能と連動することで、各種地図データの取り扱いや、OGC、SQLMMといった空間データのサポートおよびAPIをサポートし、業務アプリケーションとの連携がより容易に行えるようになる。