アクシスソフト(永井一美社長)が、名刺情報管理サービス「名刺バンク」「名刺バンクPersonal」の海外展開に本腰を入れる。OCRエンジンに、22か国語を認識する台湾PENPOWER TECHNOLOGY社のOCRエンジン「Business Card Recognition (BCR) 」を採用し、今後、対応言語を増やしていく。

 「名刺バンク」「名刺バンクPersonal」は、ユーザー数ではなく、名刺の枚数による従量課金制で提供する名刺情報管理サービス。スマートフォンや携帯電話、複合機、スキャナ、PCなど、あらゆる名刺情報登録のデバイスに対応している。4月上旬には、日本語と英語に加え、中国語簡体・繁体と韓国語の名刺データ変換に対応させる。

 同社は来年、海外事業を本格化し、アジアや欧米を中心に、5年以内に「名刺バンク」事業で1万社以上のユーザー獲得を目指す。(ゼンフ ミシャ)