日本電子計算機(中村薫社長)は、東日本大震災で被災した団体・企業向けに「ファイルサーバサービス」を6か月間無償で提供する。システムデータのバックアップ用途などに利用できる。

 無償提供するのは、容量200GBの「ファイルサーバサービス」で、エフセキュアのウイルススキャンソフトを標準で利用できる。適用対象企業は、東日本大震災で被災した政府、政府関連機関、地方自治体、公共交通機関、電気・ガス・水道などライフラインに関わる企業など。

 申込み期間は、4月1日~5月31日、提供開始は4月中旬を予定している。無償期間は、利用開始日から6か月間。状況に応じて適用期間の延長を検討する。(鍋島蓉子)