電子情報技術産業協会(JEITA)は、4月7日、日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)やコンピュータソフトウェア協会(CSAJ)など7団体と協力して、「東日本大震災 ICT支援応援隊」を設立した。

 「東日本大震災 ICT支援応援隊」は、IT業界の主要団体で構成する震災支援組織。JEITAとJCSSA、CSAJほか、情報サービス産業協会(JISA)、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、電気通信事業者協会(TCA)、在日米国商工会議所(ACCJ)、日本経済団体連合会が協力して立ち上げた。

 被災者向けにパソコンを無償提供するほか、被災地のネットワーク接続の設定作業などを手伝う。被災した自治体や公的機関、特定非営利活動法人(NPO)向けの支援で、支援を受けたい団体は、事務局に対して電話またはメールで支援して欲しい内容を伝える。事務局がその内容を精査し、支援の内容に合わせて最適な幹事団体が支援する。問い合わせ先の電話番号は03-5218-1090。メールアドレスは、ictot@jeita.or.jp。(木村剛士)