日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA、大塚裕司会長)は、節電に関するセミナーを5月18日に緊急開催する。

 電力需要が強まる夏季は、企業が現状以上に節電を求められることが予想される。万一の停電に備えた対策が求められている状況を受け、開催することにした。テーマは、地震発生後から需要が急速に強まっているUPS(無停電電源装置)とした。UPSメーカー2社の担当者をそれぞれ招き、UPSの正しい使用方法などを解説する。参加者にとっては、UPSのユーザー(利用者)としても、ベンダー(販売会社)の立場で聞いても有益なセッション内容となっている。

 登壇するUPSメーカーは、ユタカ電機製作所(ユタカ電機)とエーピーシー・ジャパン。ユタカ電機の担当者は「電源供給不安定時のUPS活用法」、エーピーシージャパンからは「停電に対するUPSの有効な利用方法」と題した内容で、それぞれ40分間講演する。

 参加費用は、JCSSAの会員は無料。会員以外は3000円、JCSSAのウェブサイトから申し込みを受け付けている。定員は80人。

JCSSAは会員向けにセミナーを定期開催している。写真は4月下旬に開催された新入社員向けセミナー

日時 2011年5月18日(火)16:00~17:30
場所 シネックスインフォテック
   (江東区東陽6-3-1東京イースト21ビジネスセンター2F)
内容 今後の電力不足に対するUPSメーカーからの提言
講師 ユタカ電機製作所第二営業部部長 石井省三氏、エーピーシー・ジャパンチャネル営業本部本部長 妻鹿行雄氏

※セミナーは終了いたしました