アクシスソフト(永井一美社長)と日立ソリューションズ(林雅博社長)は、業務システムをリッチクライアント化するミドルウェア「Biz/Browser」と、システム構築時の回帰テストを自動で実行するツール「anyWarp Capture/Replay」を連携させた最新版を、8月8日にそれぞれで発売する。

 アクシスソフトの「Biz/Browser」は、業務システムのリッチクライアント化で、OSやウェブブラウザのバージョンアップによる環境差を吸収し、大幅な修正を行うことなくシステム環境変化に対応できる。日立ソリューションズの「anyWarp Capture/Replay」との連携によって、環境が変わるごとに実施する回帰テストの効率化を図ることができる。

 連携製品の最新版は、利用頻度の高い「Biz/Browser」の「FlexView」機能に対応し、プルダウンのリスト選択や開閉可能な階層表示など、画面の位置が変わるさまざまな操作や表現のテストに再利用できる。(ゼンフ ミシャ)