富士通システムソリューションズ(Fsol、杉本隆治社長)は、全国の中・大規模医療機関のリハビリテーション部門向けに提供しているリハビリ業務ソリューション「HOPE/SERAPORT」の機能を強化し、リニューアル版として発売した。

 Fsolでは、リハビリテーション医療でのセラピストの事務作業負荷を軽減するソリューションとして、10年前から「HOPE/SERAPORT」を提供してきた。300床以上の中・大規模病院を中心に、140ユーザーの顧客を獲得している。

 リニューアル版は、電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-GX」とのデータ連携機能を向上。また、ワンクリックでの患者選択・切り替えや複数画面の起動による参照入力など、必要な情報へのアクセス性と操作性を改善した。

 税別価格は、基本パッケージが50万~220万円、評価・報告書オプションが20万~30万円。今後3年間で100セットの販売を目指す。