ネットワールド(森田晶一社長)は、12月14日、日本郵船グループの郵船情報開発が、顧客システムの構築・検証などに使用する開発環境用ストレージ基盤に、EMC製ユニファイドストレージ「EMC VNXe」を採用したと発表した。

 採用されたストレージ基盤は、VMwareによって仮想化した大量の顧客向け開発環境を効率よく簡単に管理するために重要なインフラ。従来は、ネットワールドが提供したEMC製ネットワークストレージ「EMC CLARiXA X100」を導入し、大量の仮想サーバー群の保存に活用してきた。しかし、本稼働から約5年が経過してリプレース時期を迎えたことで、新たなストレージ製品として、高い信頼性・運用管理性・すぐれたコストパフォーマンスをもつ「EMC VNXe」を採用した。

 郵船情報開発は「VNXe」の導入効果を高く評価しており、今後は顧客企業向けソリューションでも積極的に利用し、業務効率化やITコスト削減を支援する切り札として活用していく。