ネットワールド(森田晶一社長)は、EMCジャパン(山野修社長)の重複除外バックアップストレージ製品「EMC Data Domain」を、11月7日に発売した。

 「Data Domain」は、ブロックレベルでの重複除外バックアップ技術によって、ネットワーク効率にすぐれたバックアップ/リカバリを実現。とくに、エントリーモデル「Data Domain DD160」は、上位モデルと同じ機能を備えながら税抜き100万円からの低価格で、中堅・中小企業に導入しやすい製品となっている。

 「Data Domain」の取扱い開始を記念して、「Data Domain DD160」2台に、重複除外を分散処理して高速化するソフトウェア「EMC Data Domain Boost(DD Boost)」を搭載。1年間の保守をセットにして、実効容量約1.6TBまでの遠隔地レプリケーションができる「テープ撲滅キャンペーンパック」を、通常価格から約15%引きの特別価格198万円(税別)で限定30セット販売する。急ぎのユーザー企業には貸出機も提供する。

 ネットワールドは、取り扱う他のEMC製品と同様に、Data Domain製品に関しても導入コンサルティングから設計、設置サービスをワンストップ体制で提供する。エントリーモデル「DD160」を中心に、年間400台の販売を目指す。