インターネットイニシアティブ(IIJ、鈴木幸一社長)は、12月19日、ISPやCATV事業者、SaaS事業者などのサービスプロバイダー向けに、IIJのサービスインフラをOEM提供する「IIJ OEMプラットフォームサービス」を発売した。

 第一弾として、メールサービスをOEMで提供する「IIJ OEMプラットフォームサービス for Mail」を投入。メールの送受信の基本機能に加え、迷惑メール対策やウイルス対策、ウェブメールなどの機能を搭載している。1アカウントあたり1GBのメールボックスを標準で提供する。

 「IIJ OEMプラットフォームサービス for Mail」は、ソフトベンダーのサイボウズがクラウド型サービス「cybozu.com」の中小企業向けグループウェア「サイボウズoffice」とエンタープライズ向けグループウェア「Garoon」のメール機能のインフラとして採用している。(ゼンフ ミシャ)