インターネットイニシアティブ(IIJ、鈴木幸一社長)は、東京・三鷹に「三鷹データセンター(DC)」を開設し、10月1日に運用を開始する。

 三鷹DCは、渋谷や練馬に続き、IIJが都内で運営する7か所目のDCとなる。クラウドサービス「IIJ GIO」のユーザー企業に向けて、個別ラックとインターネット接続回線を提供する。従来と比べラック当たりの電気容量を増やし、1ラックに約2倍のサーバーを搭載することができる。

 IIJは、今年4月にコンテナ型DC「松江データセンターパーク」を開設。バックアップサイトの需要拡大を受けて、首都圏や関西地区を中心にビル型DCの展開を推進している。(ゼンフ ミシャ)