ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、米シスコシステムズのウェブセキュリティアプライアンス「Cisco IronPort S170」、電子メールセキュリティアプライアンス「Cisco IronPort C170」、セキュリティマネジメントアプライアンス「Cisco IronPort M170」を発売した。

 新製品は、それぞれ「Cisco IronPort S160/C160/M160」(旧製品)の後継モデル。旧製品に対して大幅な性能の向上を行い、とくにディスクI/Oを改善した。また、新たにHDDはホットスワップをサポートしており、新製品ではディスク故障時に本体交換が不要となった。

 新製品の性能向上に伴って、「Cisco IronPort」製品の購入方法「バンドルパッケージ」を採用。これは、ユーザー企業が利用するライセンスを購入すると、そのライセンス数に応じたアプライアンスを1台もしくは2台提供する販売形態だ。従来旧製品では250~999ユーザー(ウェブセキュリティバンドル)もしくは100~999メールボックス(電子メールセキュリティバンドル)と設定していたが、今後は250~1999ユーザー(ウェブセキュリティバンドル)もしくは100~1999メールボックス(電子メールセキュリティバンドル)までを新製品でサポートする。2000~5000は、引き続き「Cisco IronPort S370/C370」を提供する。

 税別価格は、「Cisco IronPort S170」が185万9000円、「Cisco IronPort S170 Spare Unit」が70万4000円、「Cisco IronPort S170 Upgrade Unit」が92万9600円、「Cisco IronPort C170」が152万9000円、「Cisco IronPort C170 Spare Unit」が70万4000円、「Cisco IronPort C170 Upgrade Unit」が76万4600円、「Cisco IronPort M170」が130万9000円、「Cisco IronPort M170 Spare Unit」が65万4600円、「Cisco IronPort M170 Upgrade Unit」が65万4600円。