日本セパレートシステム(杉村英人代表取締役)は、手のひら静脈認証の勤怠管理システム「PalmTime Ver.1.0」を発売した。

 物流業界向けの「HandTime」シリーズの汎用版で、機能を一般業界向けに修正して提供。勤怠管理機能に特化したことで、物流以外のユーザー企業でも利用しやすい価格に抑えた。オプションで、弁当注文の管理工数を削減する「弁当注文」機能や「貸与品管理」機能を用意する。

 エンジニアリング事業部業務推進室の高橋亮人チーフマネージャーは、「これまで『HandTime』の一部機能を使いたいという要望をいただくことがあったので、製品化した」と経緯を語る。

 価格は56万円(税抜、50ユーザー)から。従業員数200~500人程度の企業を主な対象に、「Sepa-Blossomパートナー」を通じて販売する。初年度に50セットの販売を目指す。(信澤健太)

手のひら静脈認証を採用している勤怠管理システム「PalmTime Ver.1.0」