日本アスペクト・ソフトウェア(アスペクト、垣貫己代治代表)は、2月28日、Frost&Sullivan社から日本を含むアジア太平洋地区の「2011 Outbound Systems Vendor of the Year(11年度最優秀アウトバウンド・システム・ベンダー)」に選出されたと発表した。

 「Outbound Systems Vendor of the Year Award」は、Frost&Sullivan社の分析チームによる詳細なパフォーマンス分析をもとに、競争優位性をもち、地域で際立ったパフォーマンスを達成した優秀な企業を表彰する制度。アスペクトの10年度の業績が、市場シェアと市場浸透度、売上成長率、ビジネス成長戦略とインプリメンテーションの卓越性、製品およびテクノロジのイノベーション、顧客価値の創出などの基準で審査され、年間最優秀ベンダーに選出された。

 アスペクトでは、10年度も、日本を含むアジア太平洋地区のアウトバウンド・ダイヤラー市場でトップのシェアを維持。Frost&Sullivan社の最近の調査「Asia Pacific Contact Center Applications Market(アジア太平洋地区コンタクトセンタ・アプリケーション市場)」は、10年の日本を含むアジア太平洋地区のアウトバウンド・システム市場でアスペクトが約半分(41.6%)のシェアを獲得したと報告している。

 Frost&Sullivan社は、現在から17年にかけて日本を含むアジア太平洋地区のアウトバウンド・システム市場が、年平均成長率(CAGR)で9.4%の成長を見込むと予測している。今後、アスペクトは、日本を含むアジア太平洋地区のコンタクトセンタ・アプリケーション市場のトップ5ベンダーの一社として、独自のアーキテクチャとユニファイド・コミュニケーション・アプリケーションを活用し、企業とコンタクトセンタのサービス品質の向上、ビジネスの主要な課題の解決を支援していく。