ユーザー企業が経営戦略を練るにあたっての強力な武器になる──。

 エムオーテックス(MOTEX)が提供するネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat」の最新版である「Cat7」は、メジャーバージョンアップで大幅な機能強化を行い、経営者や部門責任者が社員の行動管理に活用して、業績を上げることができる“最強のCat”に仕上がった。

 「Cat7」は、ネットワーク管理者がパソコンやデータを監視・分析できるにとどまらず、「人」の行動を徹底的に把握・管理することによって、企業の経営活動に生かすことができるのを特徴としている。昨今、仮想化技術や新型端末のビジネス利用が普及し、さらにユーザー企業の海外進出が進んでいるなかで、「Cat7」は、ユーザー企業を取り巻く環境の大きな変化に対応するために最適な製品だ。

 今回のバージョンアップでは、これまでの便利で使いやすい機能はそのままに、新しい環境に対応できるよう、大幅な改良を行っている。例えば、新しいインターフェースに、マイクロソフトが開発中の次世代OS「Windows 8」で採用されている「Metro UI」を備えて操作性を向上し、わかりやすい画面で「知るべきことを教えてくれる」機能を装備する。さらに、端末単位での報告ではなく、「人」別のレポートを出すことができるので、まさしく「人」を判別することができるようになる。

 製造業を中心としたユーザー企業は今、中国をはじめとする海外の拠点で使用される外国語OSのPCにおいても国内同様の管理が求められている。「Cat7」は、世界中の言語・文字でログの取得と表示ができる文字コード「Unicode」に対応しており、マルチ言語のOSを管理できる。これによって、海外の事業所や工場の外国語OSやパソコンも簡単に管理することができ、現地拠点のセキュリティ対策を図ることが可能となる。

 また、「Cat7」は、資産の有効活用とコスト削減ができるソフトウェア資産管理(SAM)機能のバージョンアップも行った。新バージョンは、ライセンスを契約単位で管理することによって、全体最適化を実現する運用を行うことができる。ソフトウェアの購入検討からインストールまでのSAMの全工程に対応している。

 発売から17年目を迎えるヒット製品の「LanScope Cat」。大きく生まれ変わった「Cat7」は、ユーザー企業の新しいニーズに応えており、企業の経営改善をサポートしていく。

Windows Metro UIを採用したレポート画面で管理できる