フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、5月18日、台湾QNAP Systems製の法人向けのラックマウント型NAS「TS-EC1679U-RP」「TS-1679U-RP」と、SMB(中堅・中小企業)向けの1Uラックマウント型NAS「TS-419UII」の3機種を発売すると発表した。販売を開始するのは、5月21日を予定している。

 「TS-EC1679U-RP」「TS-1679U-RP」は、最大64TBのストレージ容量を実現し、ファイルサーバー、バックアップ、DR(災害復旧)の用途に加え、サーバー仮想化用として、IP-SANにも適したストレージ機器。オプションで、10GbEのネットワークモジュールを搭載することもできる。「TS-EC1679U-RP」は、QuadCore Xeonを搭載し、4GBのDDR3 ECC RAMに対応。「TS-1679U-RP」は、Intel Core i3を搭載し、DDR3/SATA3/USB3.0に標準対応している。

 TS-419UIIは、Marvell 2.0GHzのCPUを搭載した4bayラックマウント。部門単位でのファイルサーバー用途やサーバーなどのバックアップ先として適しているほか、レプリケーション機能やiSCSIの標準対応で、さまざまなデータ運用で利用することができる。

 価格は税抜きで、「TS-EC1679U-RP 1TBx16本搭載モデル」が119万9000円、「TS-EC1679U-RP 2TBx16本搭載モデル」が135万1000円、「TS-EC1679U-RP 3TBx16本搭載モデル」が165万6000円、「TS-1679U-RP 1TBx16本搭載モデル」が109万円、「TS-1679U-RP 2TBx16本搭載モデル」が124万2000円、「TS-1679U-RP 3TBx16本搭載モデル」が154万6000円、「TS-419UII 1TBx4本搭載モデル」が19万7000円、「TS-419UII 2TBx4本搭載モデル」が21万3000円、「TS-419UII 3TBx4本搭載モデル」が24万3000円など。「HDDレスモデル」は、3機種ともオープンプライス。