シスコシステムズ(平井康文社長)は、5月30日、企業のネットワークが抱える諸問題に予防的に対処することで業務への影響を回避し、企業の資産を守る「シスコ スマートサービス」の全容を発表するとともに、東京本社に移転したテクニカルサポート拠点「シスコサービス ショーケース」を公開した。

 「スマートサービス」は、シスコの25年間にわたるリーダーシップやネットワークの革新で蓄積した知識、経験、ベストプラクティスをもとに、これまでの事後対応型のサービスに加え、事前対応型の機能を備えたサービス。ネットワークの情報を可視化し、シスコの知的資産に照らしあわせてソフトウェアによる自動的な分析を提供する。

 さらに、パートナー各社との協業によるアーキテクチャソリューションによって、企業のIT投資への価値を最大化。パートナー各社は、「スマートサービス」をもとに独自の強みを生かしたサポートサービスを提供することで、競争力の向上やビジネス機会の拡大を図ることができる。

 テクニカルサポート拠点「シスコサービス ショーケース」では、シスコサービスの包括的なポートフォリオを紹介するとともに、シスコテクニカルサポートの価値、ITネットワーク管理の容易性やITネットワーク障害への事前対応の重要性を認識できるように、実際のポータルサイトを使用したデモンストレーションを行う。

 また、業界トップクラスのサポート体制のフロントラインや、最新のラボ設備、テクノロジを駆使したシスコサービスを体験できるなど、サービスを可視化。シスコサービスに対する理解を深めることができる。なお、「シスコサービス ショーケース」には、「ジャパン テクニカル サービス ラボ」「コールセンター」「シスコテレプレゼンスルーム」が含まれる。