チエル(川居睦社長)は、6月7日、米国教育市場での授業支援システム「InterCLASS」の販売ライセンス数が、5月末に6万を超えたと発表した。

 チエルは、日本で2005年に発売し、多くの販売実績をもつ授業支援システム「InterCLASS」をベースに、米国の教育ニーズを取り入れた仕様の製品を開発。2007年から関連会社のKaminari Education社を拠点に、米国での販売活動を展開してきた。Kaminari Education社が、日本式のきめ細かなユーザーサポートとサービスを提供したこともあって、「InterCLASS」は順調に販売実績を伸ばし、5月末時点で6万ライセンスの販売を達成した。

 チエルは、今後も日本だけでなく、海外20社の販売会社を通じて、「InterCLASS」、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」、学習管理システム「CaLabo LMS」、画像転送システム「S300-AV」などの展開を進めていく。