日立製作所(中西宏明社長)は、日立グループのデータセンター(DC)で顧客の日立製サーバーなどを預かり、運用管理業務の代行などを提供する「預けて安心サービス」を強化し、7月11日に販売を開始する。

 サービス強化では、安全性の高いDCの活用ニーズに対応し、対象サーバーのラインアップに、クラウドシステム基盤に適した「BladeSymphony」のブレードサーバー「BS500」を追加。同時に、専用サーバー「HA8000シリーズ」のラックマウントサーバーを対象に、通常よりも2年間長い7年間のハードウェア保守サービスをセットで提供する「預けて安心ロングライフモデル」を新設した。

 さらに、「預けて安心サービス」の対象となるDCを、従来の東京・神奈川・大阪に愛知・福岡を追加し、利用地域を拡充した。

 価格は、「預けて安心サービス」の「BS500」向け初期導入サービスが30万4500円から。ラックスペース提供と運用管理サービスが月額31万3950円から。「預けて安心ロングライフモデル」は、「HA8000/RS110-h」の場合、49万350円から。