エス・アンド・アイ(藤本司郎社長)は、レノボ・ジャパンからハードウェアの提供を受けて販売しているシンクライアント専用端末「ThinBoot ZERO」のラインアップを刷新した。

 従来のデスクトップモデルにレノボ史上最小のデスクトップPC「Tiny」を新たに加えることで、B5ノート/A4ノート/ディスプレイ一体型デスクトップ(All-in-one)/コンパクトデスクトップの4タイプから選べるようになった。「Tiny」に、専用ソフトウェア・モジュールをプリインストールすることで、シンクライアント端末として利用できる。

 「Tiny」は、きょう体の一辺がゴルフボール4個分の手のひらサイズとコンパクトで、省電力ながらディスプレイサイズを柔軟に選択できるシリーズ。デスクトップPCを利用しているユーザーは、シンクライアント環境に移行する際に、現在使っているディスプレイをそのまま利用できるメリットがある。さらに、「Tiny」本体をディスプレイ背面に取りつけて机上のスペースを確保したり、モニターアームに取りつけたりなどして、オフィスの限られたスペースを有効に活用できる。

 「Tiny」を採用したコンパクトデスクトップタイプの税別価格は5万3000円。