フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、台湾QNAP Systems(QNAP)のビジネス向けNAS(ネットワーク対応ストレージ)「TS-x69シリーズ」のローコストモデル「TS-x69Lシリーズ」5機種の提供を、9月上旬に開始する。

 新製品の「TS-869L」「TS-669L」「TS-569L」「TS469L」「TS-269L」は、「TS-x69Proシリーズ」同様の機能を利用することができ、本体前面の液晶パネルやHDDトレイの鍵などを省いたことによって低価格を実現した。導入コストの削減や、レプリケーション構成時のサブ機としての活用が考えられる。

 それぞれの機種に、HDD搭載モデル(1TB~4TB)とニアラインHDD搭載モデルを用意。ニアラインHDDは、中断や停止が許されない運用や長期稼働を目的とした運用に最適化している。フォースメディア独自のサポートメニューであるオンサイト保守(3年~5年)、先出しセンドバック保守(3年もしくは5年)で、導入後も安心して利用することができる。

 フォースメディアは、同時に「QNAP TurboNASシリーズ」のHDD搭載モデルと保守サポートの価格の見直しを発表した。詳細はホームページで発表している。