エムオーテックス(MOTEX、宮崎吉朗代表取締役)は、Androidスマートフォン向けのMDM(モバイル・デバイス・マネジメント)サービス「LanScope An」の提供を9月10日に開始した。

 モバイルデバイスのセキュリティと、通話時間・通話先、アプリ起動・稼働時間、位置情報などの使用状況のログを細かくモニターし、レポートするクラウドサービス。クライアントモジュールをインストールするだけで、運用を開始できる。

 デバイスの利用者である「人」を軸にスマートフォンを管理する行動管理機能を標準搭載。GPSの位置情報から日々の行動量を把握することで、これまで難しかった外出業務時のマネジメントを実現する。さらに、メールや通話、アプリ利用などのスマートフォンでの業務を可視化して、利用傾向を自動でレポーティングすることもできる。モバイルデバイスの資産台帳を自動で作成する機能も実装した。

 税抜価格は、1端末につき登録料が6800円、年間使用料が1200円。地図サービス利用料は1契約につき8400円。MOTEXのウェブサイト、またはソフトバンクBB、ダイワボウ情報システム、ネットワールド、シネックスインフォテックなどの販売代理店から購入できる。(真鍋武)