エムオーテックス(MOTEX、宮崎吉朗社長)は、ネットワークセキュリティ製品の新バージョン「LanScope Cat7」を、9月24日に発売する。

 「LanScope Cat7」は、デバイスの利用者を管理するレポート機能「サテライト」を新たに搭載。「サテライト」は、PCを利用する「人」をキーファクターとして、資産管理はもとより、効率性やセキュリティなど、企業の問題や生産性を可視化することができる。さらに、PC単位でなく、ユーザー単位で管理することによって、社内にある組織情報や資産台帳・利用者・IT資産をリアルタイムに関連づけ、資産管理の正確性や運用性が大幅に向上する。

 また、マルチ言語に対応し、海外拠点にあるPCの一元管理が可能になった。さらに、ソフトウェアのライセンスを購入前の検討から購入後、廃棄済みまで、契約単位で詳細に管理することができる。仮想化環境として、XenDesktop、VMware View、VMware ESX/ESXiに対応する。

 12月31日まで、保守加入ユーザーを対象に、「サテライト」機能を1年間無償で利用できるキャンペーンを実施する。期間中に申し込んだユーザーに「サテライト」に必要なユーザーライセンスを初年度無償で提供。ユーザーライセンスによって、ログオンユーザー単位のレポーティングが可能となる。

 MOTEXは、「LanScope Cat7」発売後2年間で2000社の新規導入、40億円の販売を目標としている。