鈴与シンワート(成岡謹之輔社長)は、3拠点目のDC「S-Port 埼玉センター」を開設し、データセンター(DC)サービスを拡充した。

 「S-Port 埼玉センター」は、2008年4月に開設した「S-Port 東京第一センター」のコンセプトである「迅速」「低価格」「安全確実」「さらに高い柔軟性」を継承し、首都圏DCの特徴である利便性やセキュリティ対策、災害対策などを施した。DCFS基準で最高ランクのティア4を照準に定め、金融機関など、厳しいコンピュータシステムの安全対策基準に適合した設備を完備している。

 今年度中に、鈴与シンワートのDCと各パートナー企業のDCを接続し、ハウジング・クラウドサービスなどの顧客のニーズに柔軟に対応する「ロケーションフリーS-Port サービス」を展開する予定。